HOME>注目記事>使う時に知っていれば役立つマナーや基本的な知識
畳

使用する時に守った方が良いルール

畳の敷かれている部屋を使用する時には、守らなければいけないマナーがあります。他人の家の和室を使用する時などに絶対にしてはいけないのは、畳の縁の部分を踏まないようにすることです。こうしたマナーは日本では昔から大切にされていて、縁の部分を踏んではいけないのは、この場所に神様が住んでいると考えられているからです。そのために、畳の上を歩く場合でも縁の部分はしっかりとまたいで移動する必要があります。縁を踏んではいけない一つの理由は、その家の家紋などがデザインされている場合があるからです。畳の周囲にある敷居も踏んではいけない場所で、部屋に入る時などは特に注意が必要です。

周囲の部分につけられている縁

畳に関する基礎知識として知っておいた方が良いのは、各部分の名称です。縁は外側の部分につけられている布のことで、さまざまな素材から作られた糸を使用して作られています。表面に色を塗られたものも多く使用されていて、この縁の部分に使用されている色の種類により、全体の雰囲気も違ったものになります。畳の周囲に縁が付けられていることには理由があり、この部分は時間が経過すると劣化しやすくなるために、それを保護するために使われています。

広告募集中